AlliomPickingとは?

AlliomPickingとは、エイアイキューブの提唱する革新的なバラ積みピッキングソリューションです。
直感的に使える専用のソフトウェアによりピッキングに必要な学習モデルをデジタル環境下で生成し現場に実装します。

サンプル画像
従来のAIによるバラ積みピッキングは実機によるデータ収集に数か月を要し、またワークに対する把持位置を一つ一つ教示しなければならず、導入までに多大の労力がかかっていました。AlliomPickingはデジタル環境内でピッキングの学習用データを自動生成するため、3Dモデルデータと数百枚の画像データを準備すれば、最短1日でのモデル開発が可能です。

特長

最短1日でモデル開発が可能

デジタル環境を活用した学習により、最短1日でモデルを作成できます。

同一ハンドで様々なワークのピッキングが可能

同一ハンドで様々な種類のワークのピッキングが可能です。

吸着ハンド・グリッパの両方に対応

直感的に扱える専用ソフトウェアで吸着ハンド・グリッパの両方に対応したモデル開発が可能です。

使用カメラは柔軟に対応

メーカー指定のカメラを使用する必要がないため、複雑なハードウェア設計にも柔軟に対応できます。
AlliomPickingは3Dビジョンシステムによるバラ積みピッキングでは対応できないワークのピッキングも可能です。3Dビジョンシステムが工業部品等の剛体ワークにしか対応していないのに対し、AlliomPickingは剛体ワークだけでなく、3Dモデルデータの存在しない柔軟物や不定形ワークのピッキングに対応しております。
*以下の動画では実際にピッキングしている様子をご覧いただけます。

サンプル画像

プロセスとシステム構成イメージ

STEP①:現場のデータ準備
ピッキングしたいワークの3Dモデルデータをスキャナで作成します。
*既にCADデータ等の3Dモデルデータがある場合はそれを使用することが可能です。

STEP②:データを作る
複数のバラ積みパターン画像を入力することで、シミュレータ環境が大量のバラ積み学習データを作成し、学習に使用できる形に加工します。

STEP③:AIを作る
STEP②で作った学習データを用いて把持位置特定モデルを生成します。

STEP④:AI実行
生成した把持位置特定モデルを現場の推論用PCにダウンロードしてコントローラと接続することでバラ積みピッキングが実行されます。

サンプル画像

導入の流れ

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